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六花はキラキラネーム?いやいや、実はみんなが知らない別名だった

六花 キラキラネーム
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「六花」はキラキラネームなのでしょうか?その前に「六花」と書いて、あなたは何と読みますか?

実は複数ある読み方があり、珍しい印象なので「キラキラネームじゃないの?」と思う方もいらっしゃると思います。

この記事では「六花の読み方」「名前の印象」「名付ける時の注意点」などを整理し、名付ける際の判断材料となるように整理しています。

目次

そもそも「六花」とは?

六花は雪の別名。由来は、六角形の雪の結晶が花のように見えることから、そう呼ばれています。

江戸時代には着物の模様として流行し、俳句の季語として慣れ親しまれてきた言葉です。

一般的な読みは「りっか」か「ろっか」

本来の読み方は「りっか」、「ろっか」の2種類。俳句やブランド名などさまざまなものに用いられる言葉です。

「六花」から連想される雰囲気、情緒

雪が降る寒さが厳しい中でできた雪の結晶。その様が、とても繊細で儚い雰囲気を感じさせます。そのため、俳句の冬の季語としてもよく使われます。

「六花」はキラキラネーム?

「六花」はよく子どもの名前に選ばれます。

人名に使用される場合は色々な読み方がある

実際に名前に使用された読み方は6種類。本来の読みとは違うものもあります。「りっか」、「りつか」、「むつか」、「ろか」、「ろっか」、「ゆき」。

「六花」は女の子にも男の子にも使える名前

この名前は男の子にも女の子にも使える名前です。今までは、女の子の名前に多い印象でした。しかし、最近は中性的な名前のため、男の子にも名付けられています。

珍しい読みは注意が必要

珍しいフリガナにしたい場合は、注意が必要。初見で読みづらく、キラキラネームに感じる人もいるかもしれません。将来、名前によるいじめや、就職活動に不都合が生じる場合もあります。そのため、名前は一生ものと思ってよく考える必要がありますね。

「花鳥風月ネーム」はトレンド

「六花」は「花鳥風月ネーム」の一つとして、子どもの名前に選ばれています。

「六花」は冬生まれの子どもに人気の名前

「六花」は「花鳥風月ネーム」に当たります。雪のイメージから、冬に生まれた子どもの名前に名付ける人が多いです。選ぶ理由としては、雪の結晶の儚さや繊細さが感じられるからという意見があります。

自然の中にある花や景色などを楽しむ名前

そもそも花鳥風月とは、自然の美しさや情緒を表す言葉です。そのため、「花鳥風月ネーム」には花や自然にあるもの、景色などをモチーフにした名前が多い。楓(かえで)や蘭(らん)など植物の名前も男女ともに名前として人気です。 

古風な雰囲気の名前が人気

「花鳥風月ネーム」は、キラキラネームに抵抗がある人から選ばれています。落ち着いていて、古風な雰囲気を感じるというのが理由です。昔の名前に多い末尾が「子」の莉子(りこ)など、古風な雰囲気の名前も増えています。

「ジェンダーレスネーム」も人気が高い

「六花」という名前は、「ジェンダーレスネーム」に当たります。

中性的で性別を意識させない柔らかい名前

「六花」は、トレンドの「ジェンダーレスネーム」。男女どちらにも使える中性的な名前のため、選ぶ人が多いです。性別が分かる前から付けやすい。子どもが性別の枠にとらわれない生き方ができるというメリットもあります。

2音で呼びやすい名前が多い

「ジェンダーレスネーム」の中では、「六花」のように漢字2文字(2音)の名前が一番人気。1音や3音の名前に比べて、呼びやすいというメリットがあります。

男女平等で多様性を重んじる風潮

また、名前で性別が判断できないため、就職活動の際などに先入観を持たれにくいというメリットもあります。女らしさ、男らしさの枠を超えた活躍ができるかもしれません。

「六花」と名付ける場合のフリガナ

フリガナを決める際に考慮した方が良い点をお伝えします。

「六花」はキラキラネームではない?

「六花」という名前は、日本でなじみがある言葉であり、キラキラネームには当たりません。

漢字との関連性のないフリガナは付けられない

2025年から改正戸籍法が施行されました。これに伴い、名前の漢字とあまりに関連性のないフリガナは、選択できなくなりました。珍しいフリガナにする場合は、そのフリガナを選ぶ正当な理由を、出生届のその他欄に記載しましょう。

 

「六花」の意味や音訓を意識して名付けよう

名付けの際は、漢字本来の意味と名前とのつながりを意識してみてください。漢字の音訓から付けた名前の場合、読みやすくキラキラネームと誤解されることも少ないでしょう。

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